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家具の命とは。

おはようございます。

親方.jpgのサムネール画像

新年一発目は勿論この方!

親方の登場です!!


毎月、毎月、

こうした導を書き綴って頂ける事の

ありがたさを痛感します。

知識を譲り受ける感覚とでも云いましょうか・・・

と~~~ってもありがたい事です!


多分、っと云うよりきっと!!

誰よりもこの文章を楽しみにしているのは

僕だと思います。。。

そんな僕のお楽しみ袋は、

勿体ぶらずに皆様にもお裾分け!


そんな今回のお楽し袋は、

家具の命とは です。

どうぞ。



家具の命は面だと、

入ってすぐに教えられた。

ちなみに家具製作においての基本は、

カネ(直角)とねじれであると教わり、

これは複数の部材を組み立てて物をこしらえる時、

これらが狂っていたらまとまらないからで、

とても論理的で比較的わかりやすい。


良くない面というのは、

だらしないとか、でれっとしているとか、

形容するのに抽象的になるきらいがあるが、

それはそれで、素人でもわかるものだ。


では良い面とはどういうのを言うのだろう。


昔の職人なら、

「そんなもの俺が決める。」

と言いかねないが、それでは当節、

誰も納得しまい。


ひと口に面といっても、

昔からの定番の面から、

3次曲線のような、

この世にひとつしかない面まで多種多様で、

そのひとつひとつに、あかぬけたというか、

何とも言えない良い面というのが存在する。

それがなかなか、定義付けしにくいのだ。


思うにそこには、育った環境、

あるいは当人の好みに大いに左右されてしまうという

現実があるからだと思う。

右も左もわからないで、

下働きから仕事を覚えていくのだから、

面の良し悪しなぞ、小僧にわかるはずもない。

ひとつひとつ覚えていく道のりの途中に、

たくさんのヒントがちりばめられているとしても、

それらがひとつに繋がるのには、

何年とかかるものなのである。

その最終的な事として、

いつの間にか、

家具に命を吹き込める資格を得ることができるのだ。

だから、良い面という事がわかる様になる事の大切さを、

肝に銘じておかなくてはならない。


という訳で・・・

良い面というのは・・・・・

『そんなもの俺が決める!!!』


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